
塗るのは、建物だけではない。
その先にある、暮らしと時間まで。
鎌倉で生まれ育ち、この街の空気を知っている。海の風、季節の光、古くから残る建物たち。そのすべてが、僕たちの仕事の原点です。塗装という技術で、建物の価値を守り、これからの景色をつくっていく。それが、雅建装の仕事です。
REAL WORK / REAL PROCESS / KAMAKURA MIYABI



KAMAKURA / JAPAN
PAINTING · REPAIR · RESTORATION
受け継がれる木のかたち。
素材を見て、手を入れ、次の時間へつなぐ。

ひとつひとつの木に向き合い、必要なところへ必要な手を入れる。仕上がりだけではなく、その先に残る時間まで考える。
木目、形、古さ。その建物が持つ表情を消さず、必要な部分だけを整える。


古い建物には、新しいものにはない力がある。その力を残しながら、次の景色へつなげる。
木の仕事は、塗って終わりではない。人が触れ、暮らし、時間を重ねていく空間として残っていく。


建物の先にあるのは、
そこで過ごす時間。
劣化した木を見極め、削り、整え、もう一度その表情を引き出す。

紫外線や雨風で塗膜が劣化した木部。まずは状態を見て、残すものと落とすものを判断する。
古い塗膜や表面の傷みを研磨で整え、木の状態に合わせて次の仕上げにつなげる。



傷んだところを直すだけではない。素材を見極め、原因を探り、もう一度長く使える状態へ戻していく。
汚れや落書き、傷み方を確認し、どこまで手を入れるかを判断する。
素材の表情を消さずに、必要な部分だけを丁寧に戻していく。
補修した場所だけが浮かないよう、全体の見え方まで整える。
完成したあとには見えなくなるところほど、仕事の差が出る。直す、整える、馴染ませる。その積み重ねが仕上がりをつくる。
大きな改修だけがREPAIRではない。日々の中で生まれる小さな傷みも、適切に直せばまた長く使える。







住宅は、ひとつとして同じ条件ではない。素材、納まり、周囲とのバランスを見ながら、その家に合う仕上がりをつくる。

決まった形を当てはめず、建物を見て、必要な仕事を組み立てる。


色を変えることだけが目的じゃない。建物の見え方、その先の佇まいまで考えて仕上げる。
大きな面も、小さな納まりも。最後に残るのは、一つひとつの判断の積み重ね。

外壁、屋根、木部、鉄部。そのすべてを別々に見るのではなく、一軒の住まいとして整えていく。




完成した瞬間だけではなく、その家で過ごす時間まで自然に馴染む仕上がりへ。


広い面積、大きな建物、多くの工程。大型物件ほど、段取りと品質管理の差が仕上がりに出る。

面積が大きくても、ひとつひとつの工程を雑にしない。最後まで同じ基準で仕上げる。

足場、養生、作業動線、周囲への配慮。塗る前に決まることが、実は多い。
高圧洗浄や下地処理まで含めて、次の工程が活きる状態をつくる。

天井、壁、鉄部、外装。場所ごとに施工条件が変わっても、仕上がりへの考え方は同じ。




広い面も細かな凹凸も、最後に見えるのは仕上がり。その一点から逆算する。


建物だけが、塗装の仕事ではない。公園の遊具や造形物も、その場所にある景色のひとつとして仕上げる。




用途も素材も形も違う。だからこそ、その物に合わせて考える。
施設設備から床、什器まで。カテゴリーではなく、必要とされる仕上がりから仕事を考える。






きれいにするだけなら、
それでいいのかもしれない。
見る、聞く、考える。
私たちは、
「職人」であり続けます。
見違えるほどの仕立てで、
感動の再会をつくる。
かっこよくしたい。
建物も。
仕事も。
その先にある景色も。

神奈川県名工会会長賞
第19回 全国建築塗装技能競技大会
2位/厚生労働省職業能力開発局長賞
鎌倉市青年優秀技能者
神奈川県青年優秀技能者
第20回 全国建築塗装競技大会
3位/京都府知事賞
神奈川県優秀技能者
鎌倉市優秀技能者
技能検定功労賞
積み重ねてきた仕事が、
評価として残った。
最初から、職人になることを夢見ていたわけではない。けれど、仕事を重ねるほど、仕上がりには人の考え方が出ることを知った。言われたことだけで終わらせない。もう一つ、二つ先まで考える。その積み重ねが、今の私たちです。
鎌倉雅建装株式会社
塗装を 「義務」から 「嗜好」へ。
共に考え、
共に楽しむ。
鎌倉雅建装(株)に頼みたい。
そう思われる仕事を、これからも。
鎌倉から、
いい仕事を。